日本からも大勢の観光客が訪れるインドネシアのバリ島ではおよそ50年ぶりに火山が噴火する可能性が高まっていて、避難した住民は7万5000人以上に上り、インドネシアのジョコ大統領は万全な態勢をとる考えを強調しました。
インドネシアのバリ島にあるアグン山ではこのところ火山性地震が増加しており、地元当局は今月22日に警戒レベルを最も高いレベル4に引き上げ、噴火口から半径9キロから12キロの区域を立ち入り禁止にしました。

当局などによりますと、その後もアグン山では火山性地震が観測されているほか、上昇したマグマによって山頂付近の水が温められて発生した水蒸気と見られる白煙も立ち上り、1963年に1000人以上の死者を出した噴火以来、およそ50年ぶりとなる噴火の可能性が高まっているということです。

これまでに避難した住民は7万5000人以上に上り、インドネシアのジョコ大統領は26日、現地の避難所を訪れて住民に支援物資を直接手渡したうえで「人々の安全を最優先する」と述べ、インドネシア政府として万全な態勢をとる考えを強調しました。

これまでのところバリ島の空港は通常どおり運用されていますが、バリ島のデンパサールにある日本総領事館は、現地に在住する日本人や滞在している観光客に対して情報を集め、安全を確保するよう呼びかけています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170927/k10011157761000.html
バリ島最大の火山が、半世紀ぶりに噴火する可能性が高まっている。

インドネシア火山地質災害対策局(PVMBG)は9月25日、バリ島東部のアグン山火口付近から、水蒸気とみられる白煙が上がったと発表した。ジャカルタポストなどが報じた。

PVMBG幹部によると、白煙は24日から放出が始まり、高さ200メートルほどに達した。幹部は「マグマが上昇し、山頂付近の水分を加熱させていることを示している」と解説した。

アグン山付近では地震の頻度も増えており、PVMBGは噴火の兆候が差し迫っている兆候だと示した。

政府は既に、火口周辺12kmの住民6万2000人のうち4万8000人を避難させたが、25日現在、空港は閉鎖されていない。インドネシア国家防災庁(BNPB)の広報担当者は、噴火のタイミングはわからないとしているが、空港は火山から約75km離れており、影響はないと説明している。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/26/bali-agungs_a_23222862/
(CNN) インドネシア・バリ島の北東部にあるアグン山が約50年ぶりに噴火する危険性が高まり、26日までに住民など4万8000人以上が避難した。
インドネシア国家災害対策局によると、アグン山から12キロの圏内が立ち入り禁止区域に指定され、これまでに4万8540人が301カ所の仮設避難所に避難した。さらに1万4000人を危険区域から避難させようとしているが、農作物や家畜を残して避難したがらない住民もいるという。
警戒警報は4段階で最も高いレベルに引き上げられた。国際赤十字によれば、立ち入り禁止区域の周辺には警告の看板を設置し、数百人あまりのボランティアを配置しているという。
国家火山センターは、アグン山周辺の地震活動が活発化し、噴火の恐れが強まったとして、22日に警戒レベルを引き上げていた。
バリ島は観光地としても人気があり、特にオーストラリアからの観光客が多い。オーストラリア領事館は、同火山周辺では屋外の活動を避けるよう促した。
バリ島の主要観光地であるクタ地区やスミニャック地区からアグン山までの距離は約70キロ。航空機にも、周辺の飛行を避けるよう呼びかけが行われているが、バリ空港によれば、25日午前現在、便の欠航は出ていないという。
地元紙の25日の報道によると、現地の9空港では、便の行先変更や乗客が影響を受けた場合に備えて対応準備に入った。

https://www.cnn.co.jp/world/35107768.html
 政府は26日、関係閣僚会議を開き、東京電力福島第1原子力発電所の廃炉に向けた中長期の工程表を改定した。1、2号機のプールに残る核燃料の取り出し開始時期を3年遅らせて2023年度めどとした。事故で溶け落ちた核燃料の回収を初めに着手する号機と具体的な方法の決定も1年遅れの19年度とした。30~40年で終えるとする廃炉の全体工程などの目標は維持した。

 11年12月にできた工程表の改定は、2年ぶり4回目。1、2号機の原子炉建屋内にあるプールで冷却を続ける核燃料の搬出時期については、15年に改定した際にも3年遅らせていた。今回、さらに3年先送りする。原子炉建屋の調査が進み、がれき撤去など作業環境を整えるのに時間がかかることが分かり、計画を遅らせた。

 溶融燃料の回収については、原子炉の横から作業する工法を優先する方針を正式に決めた。ただ実際に現場で使える技術を検討するのに時間が必要と判断し、初めに着手する号機と具体的な回収方法を決める時期を1年遅らせた。

 溶融燃料の回収を21年内に始める目標は維持した。プールは原子炉建屋の上部にある。政府と東電は溶融燃料を横から回収するのであれば、プールからの取り出し作業と互いに妨げにならずに進められると判断した。

 閣僚会議に出席した菅義偉官房長官は「今後予測が難しい困難な作業が発生することも想定されるが、安全確保を最優先に廃止措置を着実に進めていく」と述べた。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASGG26H0Y_W7A920C1MM0000/
インドネシア・バリ島の活火山アグン山で噴火のおそれが高まるなか、24日までに周辺の住民3万5000人近くが避難した。
アグン山周辺では最近、火山性地震が何百回も起きており、マグマが地表に上ってきた兆候が出ている。
インドネシア国家災害対策庁は先週22日、山から12キロ以内の地域を立ち入り禁止とし、警戒水準を最高レベルに上げた。人々は地方政府の市庁舎や学校に避難している。
インドネシア国立火山学センターは24日の発表文で、アグン山の「地震エネルギーは高まっており、噴火する可能性がある」と述べた。

当局は火山活動の活発化を先月観測して以来、避難対象を段階的に拡大させてきた。
標高が3000メートル以上あるアグン山はバリ島の東部にあり、島の主要観光地域のクタとスミニャックから約70キロ離れている。両地域は現時点で影響を受けていない。バリ島の飛行機便は通常通り運航されている。

アグン山が最後に噴火したのは1963年で、1000人以上が犠牲になった。
約130の活火山があり、火山噴火や地震が起きやすいインドネシアの島々は、太平洋を取り囲む「炎の輪」の一部を構成している。
(英語記事 Bali volcano: 35,000 evacuated from near Mount Agung)

http://www.bbc.com/japanese/41383227
 インドネシア・バリ島のアグン山では、依然として火山性地震が相次いでおり、いつ噴火してもおかしくはないとして、同国防災機関が警戒レベルを「最も危険」に引き上げた。また現地では、スマトラ島のシナブン山の噴火をとらえた動画に、「アグン山が噴火した」とタイトルをつけた偽ニュースが流布しており、一部で混乱が生じている。

 インドネシア国家災害管理局(BNPB)は22日、アグン山の噴火警戒レベルを危険度が最も高い4に引き上げた。25日現在、噴煙は見られないが、火口直下を震源とする火山性地震が絶え間なく続いていて、すでにふもとの自治体9地区に住む3万4500人近くが避難所に身を寄せている。

 アグン山の山腹では牛の飼育農家が多く、地元自治体が避難を促しているが、家畜とともに避難できる施設が少ないため、牛を安値で叩き売る農家も続出しているという。また現地では、スマトラ島のシナブン山の噴火をとらえた動画に、「アグン山が噴火した」とタイトルをつけた偽ニュースが流布しており、一部で混乱が生じている。

 BNPBのストポ・プルウォ・ヌグロホ(Sutopo Purwo Nugroho)報道官は、「避難者の規模は今後ますます増えるだろう。アグン山の中腹には観光地として有名なブサキ寺院があるが、絶対に近寄らないでほしい」と述べて、火山から半径9キロ範囲への立ち入りを禁じている。

 バリ島東部に位置するアグン山は標高3031メートルと島内で最も高く、古来から「火の神の山」として崇拝の対象となっている。1963年〜1964年にかけて発生した最後の噴火では、火砕流や溶岩流がふもとの集落を襲い、約1600人が死亡している。

http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/2/22083.html
【9月24日 AFP】リゾートとして知られるインドネシア・バリ(Bali)島で、頻発している小規模な地震の揺れが大きくなってきており、50年以上振りにアグン山(Mount Agung)が噴火するとの懸念が高まっていることから、これまでに3万4000人以上が避難した。当局者が24日、明らかにした。

 インドネシアの災害対策当局は、アグン山がいつ噴火してもおかしくないという懸念が高まる中、同山周辺から避難した人の数は22日から3倍に増えたと発表した。

 災害対策当局のストポ・プルウォ・ヌグロホ(Sutopo Purwo Nugroho)報道官はAFPに対し、「避難は今も続いており、避難する住民らの数はまだ増え続けると見込んでいる」と述べた。

 同島の観光地として有名なクタ(Kuta)から約75キロのアグン山では先月から揺れが続いている。

 当局は22日夜、火山活動の活発化を受けて警戒レベルを最高に引き上げるとともに、火口から半径9キロ以内には立ち入らないよう呼び掛けた。

 バリ島の中心都市デンパサール(Denpasar)の国際空港も閉鎖される可能性があるが、24日時点では空の便に影響は出ていない。

 災害対策当局は、24日の揺れは頻度こそ減少しているものの、これまでより強くなっていると述べている。

 アグン山が前回噴火したのは1963年で、その際は1000人以上が死亡した。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3144090

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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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