福島大に地域に根差した放射能研究施設完成、大学院も設置(2017/6/17 福島民報)

 福島大環境放射能研究所本棟の竣工(しゅんこう)式・除幕式は16日、福島市金谷川の同大で行われ、大学関係者らが国際研究拠点の完成を祝った。国内外の研究機関と連携を深め、東京電力福島第一原発事故からの環境回復と復興に寄与する研究を進める。

 約100人が出席した。中井勝己学長が「東日本大震災と原発事故からの復興に貢献するため、研究活動のさらなる発展を目指す」とあいさつした。難波謙二環境放射能研究所長が本棟の概要を説明し、「今後も地域に根差した研究を続ける」と意欲を語った。山下治文部科学省文教施設企画部長が祝辞を述べた。塚田祥文副所長が野生動物に含まれる放射性物質濃度を調べる解剖室など施設内を案内した。
 本棟は鉄骨鉄筋コンクリート6階建てで、延べ床面積は約4000平方メートル。解剖室をはじめ研究室、国際会議を想定し150人収容可能な大会議室などを備える。これまでは2階建てで延べ床面積1400平方メートルの研究所分析棟で業務を行ってきた。
 福島大は2018(平成30)年以降、環境放射能研究所に大学院を設置する計画だ。
 竣工式・除幕式には福島民報社から芳見弘一常務・編集主幹が出席した。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2017/06/post_15175.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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