肺からプルトニウム2万2000ベクレル、50年間で12シーベルトの内部被爆、「事態は軽微でない」(2017/6/7 毎日新聞)

 日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で、核燃料を点検していた5人に放射性物質が付着し被ばくした事故で、同機構は7日、1人の肺から2万2000ベクレルの高い放射性物質が検出されたと発表した。放射性物質は体外に排出されにくいため、1年間で1.2シーベルト、50年間で12シーベルトの内部被ばくが見込まれるという。5人は放射線総合医学研究所(千葉市)に搬送されており、内部被ばく状況を詳しく検査する。

 この日の原子力規制委員会の定例会合で、委員は作業員について「事態は軽微でない」と述べた。

 原子力規制庁などによると、5人の肺を調べた結果、1人からプルトニウム239が最大2万2000ベクレル、アメリシウム241が220ベクレル検出された。残り2人も、アメリシウム241が12ベクレルと130ベクレルそれぞれ検出。5人には内部被ばくの線量を低減する薬剤が投与された。
 同機構によると、5人は防護服を着た上で半面マスクを付けて作業しており、作業に問題がなかったか調査する。
 プルトニウムとアメリシウムは人体に害が大きいアルファ線を出す。

https://mainichi.jp/articles/20170607/k00/00e/040/300000c
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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