大分 豊後大野の地割れ 専門家が現地調査(2017/5/24 NHK)

多数の地割れが見つかり地滑りのおそれがあるとして、一部の世帯に避難勧告が出ている大分県豊後大野市の山あいの地区に、24日初めて国の土砂災害の専門家などが調査に入り、地盤や地割れの状況を詳しく調べています。
豊後大野市朝地町の山あいにある綿田地区では、多数の地割れが見つかり、市は地滑りが起きるおそれがあるとして、9世帯17人に避難勧告を出しています。また南北およそ900メートル、東西およそ630メートルの範囲を23日、警戒区域に設定し、関係者以外の立ち入りを禁止しています。

地盤の状況などを詳しく調べるため、24日朝、国の土砂災害の専門家が大分県や豊後大野市の担当者とともに警戒区域内に入りました。調査を行っているのは国立研究開発法人土木研究所の地滑りの専門家などで、地割れの広がり方や地滑りが起きた場合に想定される規模などを調べています。

大分県と豊後大野市は、24日の調査の結果を基に、住民への避難の呼びかけや立ち入り制限の範囲などをさらに検討することにしています。
避難している住民は
23日から地区の公民館に避難している83歳の男性は、「田植えの準備をしていたところで突然こんなことになってしまいました。田んぼは今がいちばん大切なときなのにそれどころではなくなってしまったのでどうなるか不安です」と話していました。

同じ公民館に避難している高齢の女性は「この状況が長く続くと大変だと思います。何が起きているのか専門的なことはよくわかりませんが、できるだけ早くもとの生活に戻りたいです」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170524/k10010993181000.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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