福島第1原発事故 自主避難者、「帰還」約2割どまり 群馬(2016/1/12 毎日新聞)

 東京電力福島第1原発事故の影響で、避難指示区域外から避難を余儀なくされた「自主避難者」に対する住宅の無償提供を福島県が今年3月末で打ち切る問題で、群馬県内に住む108世帯(2015年10月時点)のうち、福島への帰還を希望または決めたのは約2割にとどまることが県や福島県の調査で分かった。約7割が避難継続や移住の形で群馬にとどまる見通し。全国的な傾向とほぼ同じだった。

 調査は、アンケートや戸別訪問や電話などで実施した。

 今年4月以降の生活拠点については、「群馬での避難継続」が62世帯で最も多く約6割。
 避難をやめたのは21世帯で、福島県へ戻った世帯と群馬県に移住を決めた世帯が半々とみられる。
 福島への帰還を希望したのは9世帯で1割未満にとどまる。このほか、「未定」15世帯▽「群馬、福島両県以外へ避難」が1世帯--だった。
 4月以降の住宅は「未確定」が50世帯と半数近くに上った。
 群馬県は県営住宅の募集で抽選番号を二つ提供する「優遇策」を打ち出しているが、入居が保証されているわけではない。

http://mainichi.jp/articles/20170112/ddl/k10/040/228000c
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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