福島の避難指示、続々と解除、住民帰還へ本格化(2017/1/9 福島民報)

 政府は東京電力福島第一原発事故からの復興指針で居住制限、避難指示解除準備両区域の避難指示を「遅くとも平成29年3月までに解除する」と明示しており、富岡町以外の避難自治体でも両区域の解除に向けた動きが本格化している。
 3月の解除を目指す浪江町は26日から県内外の10カ所で住民懇談会を開く。政府は懇談会に先立ち、18日の町議会全員協議会で解除日程を示す見通しだ。飯舘村と川俣町山木屋地区はいずれも3月31日の解除が決まっている。
 飯舘村、川俣町と同様に富岡、浪江両町と政府との協議がまとまり、3月の避難解除が実現した場合、残る避難指示区域の面積は帰還困難区域を中心に369平方キロ(7市町村)となる。最も広かった時の約1150平方キロ(11市町村)の3分の1に縮小する。避難指示を受ける住民は約8万1000人から約3割の約2万5000人に減少することになる。
 一方、福島第一原発が立地する大熊町は帰還困難区域の住民が人口の9割超を占める。居住制限、避難指示解除準備両区域の解除時期は30年度中を視野に検討している。双葉町は帰還困難区域が人口、面積とも96%に上る。残る4%の避難指示解除準備区域の解除時期は明らかになっていない。

http://www.minpo.jp/news/detail/2017010937962
関連記事
  • このエントリーのカテゴリ : 被爆

Comment



 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 

「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

管理者の紹介

 

楽天およびAmazonでお買い物する際には是非、下記のリンクからお願いいたします。脱被爆・放射線防護の活動資金に充てさせていただきます。

 

プロフィール

 

東京江戸川放射線

Author:東京江戸川放射線
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

最新記事

 


東京江戸川放射線
on Google+

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -