甲状腺がんの子どもの療養費支援 福島以外も強化へ、3・11甲状腺がん子ども基金(2016/12/28 NHK)

東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、甲状腺がんと診断され、治療を受ける子どもたちに対して民間の基金による療養費の支援が始まり、基金は今後、福島県外の子どもの支援も強化することにしています。

民間の基金、「3・11甲状腺がん子ども基金」は、原発事故のあと、甲状腺がんやがんの疑いと診断された25歳以下の子どもたちに1人当たり10万円の療養費の支援を行っています。

26日、福島県のほか、宮城県や群馬県などに住む10歳から25歳までの35人に療養費が支給され、このうち9人が福島県外だったということです。

基金によりますと当初の予想より福島県外からの申請が多く、中には自覚症状が出てから受診したため、肺に転移しているケースもあったということです。

基金は、今後も寄付とともに給付の申請を受け付けていて、福島県内に加えて県外の子どもに対する支援も強化することにしています。

基金は「治療で経済的に苦しんでいる家庭もあり、1人でも多くの支援につなげたい」と話しています。

給付の対象は東日本の15の都と県に住む25歳以下の人たちで、問い合わせの電話番号は0120-966-544です。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161228/k10010822241000.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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