富岡町、被爆を避け郡山市から往復4時間の通勤バス運行、来春の役場帰還で(2016/12/14 福島民報)

 東京電力福島第一原発に伴う全町避難が続く富岡町は、来年3月に町役場機能を郡山市から町内の本庁舎に戻すのに合わせ、市内と町内を結ぶ町職員用の通勤バスを運行する。多くの職員が家族とともに市内に避難しており、往復4時間かかる通勤時の心身の負担を軽減する。
 13日、郡山市の町役場桑野分室で開会した町議会12月定例会に関連予算を計上した平成28年度一般会計補正予算案を提出した。
 町職員約140人のうち約90人が町役場郡山事務所か桑野分室で勤務している。町内の自宅が帰還困難区域にある人や震災による家屋の損傷で直ちに町内で生活を再開できる職員は少ないという。
 市内と町内を直結する公共交通機関はなく、町は1日2往復の通勤バスを運行する方針。運行委託料350万円と、マイカー通勤を希望する職員向けの通勤手当440万円を予算化した。
 来年4月には町職員用住宅として町内のアパートを借り上げる予定。経費はいずれも東電に請求する考え。
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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