福島原発事故直後、『炉心が溶融しているとは言うな』原子力保安院が東電に指示(2016/11/3 福島民報)

 東京電力の福島第一原発事故後の対応について、東電が社内に呼び掛けている情報提供で、東電側が炉心溶融の見解を当時の原子力安全・保安院に伝えたところ反論された、とする新たな情報が1件あった。東電が2日、明らかにした。
 東電によると、情報提供者は「平成23年4月か5月ごろ、原子力安全・保安院から原子炉内の状況を問われた。炉心は溶融していると考えていると答えたが、保安院側に『何を根拠に言うのか、根拠がない情報を公表するのか』と反論され、炉心状況の解析結果などがない時点では『炉心が溶融しているとは言うな』という指示と受け取った」などと説明しているという。
 東電は個人の特定につながるとして、情報提供者の詳細を公表していない。
 東電は6月下旬に福島第一原発事故後の対応に関する情報提供を社内で求め、8月上旬までに6件寄せられていた。

http://www.minpo.jp/news/detail/2016110336107
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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