北陸電力志賀原発、雨水流入 あわや安全機能喪失(2016/10/29 産経新聞)

 北陸電力志賀原発2号機(石川県)の原子炉建屋に雨水が6・6トン流入するトラブルが明らかになり、原子力規制委員会は19日の定例会合で「重要度の高い安全機能を喪失していた可能性も否定できない」として、北陸電に対し再発防止を求めた。地震や津波、テロなどさまざまな事象に備えた「世界一厳しい規制」のはずが、雨水の流入を許すというあまりにお粗末な事態に、規制委も「この程度の雨で…」とあきれ顔だ。(蕎麦谷里志)

気象庁の予報用語では「強い雨」だが…

 北陸電力(本店・富山市)によると、トラブルが発生したのは9月28日。雨水は地下のケーブルなどが通る配管などから原子炉建屋に流入した。建屋1階に入った雨水は、床の亀裂などを通じて地下2階まで達したという。雨水は1階部分で最大約6500リットルが見つかり、地下2階でも約3リットルが見つかった。

 当時、建屋北東にある道路で、排水路の付け替え工事を実施しており、雨水は仮設排水ポンプで排水する予定だったが、排水ポンプは毎時6ミリの雨に耐えられる程度の性能しかなく、雨量が排水ポンプの能力を超えたため道路が冠水。あふれた雨水がケーブルなどが通る配管内に流れ込み、建屋に流入したという。

http://www.sankei.com/premium/news/161029/prm1610290022-n1.html

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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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