八王子、小田原で揺れ強く、首都圏地震、高層ビル揺れやすい地域を公表(2016/10/12 日本経済新聞)

 政府の地震調査委員会は12日、過去に関東大震災などを引き起こした相模トラフで再び巨大地震が起きた場合、各地の高層ビルが長周期地震動によってどれくらい揺れるかをまとめた地図を公表した。東京湾岸沿いを中心に、東京都や千葉県、神奈川県のほか群馬県の一部で、高層階は立っていられないほどの揺れに見舞われるという。
 長周期地震動は、高層ビルなどを大きく長時間揺らすタイプの地震動。調査委は、1923年の関東大震災(マグニチュード=M=7.9)と、同地域の過去最大級の地震である1703年の元禄地震(M8.2)が再来したと想定し、コンピューターを使って高層建築物の揺れを計算した。
 揺れの強さは建物によって異なるが、20階程度の高層ビルは、東京都や神奈川県の東部、千葉県の中南部の広い範囲で1秒当たりの揺れ幅が50センチを超え、立っていられない状態になることがわかった。東京都八王子市、神奈川県小田原市などでは特に強く揺れ、1秒当たりの揺れ幅が2メートル程度になるとみられる。
 ただし1990年以降に建てられた建物であれば、倒壊には至らないとみている。
 2003年の十勝沖地震では震源から250キロ離れた北海道苫小牧市の石油タンクが大きく揺れて火災を起こした。石油タンクや橋などの大型建築物は、千葉県中部や神奈川県北部で特に大きく揺れると推定される。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG12HB3_S6A011C1CC1000/
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