6年ぶりのコメ作り「楢葉産米」全袋検査始まる、ベルトコンベヤーで全てPASS(2016/10/6 福島民友)

 原発事故による避難指示解除を受け、6年ぶりにコメの作付けを本格再開した楢葉町で5日、本年産米の放射性物質濃度を調べる全量全袋検査が始まった。

 町内で先月収穫された県オリジナル品種「天のつぶ」104袋(1袋30キロ入り)が検査の結果、全て食品の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回り、出荷が決まった。ふるさと納税者への返礼品や、県産品の販促イベントで活用されるほか、JAなどに販売される。

 町内では原発事故後3年間の試験栽培、実証栽培を経て、今年から販売目的の作付けが再開された。

 全袋検査を受けたコメは同町北田地区の約70アールで山内勝夫さん(74)が生産。全袋検査前の等級検査で1等米の評価を受け「営農再開への第一歩を踏み出すことができてうれしい。1等米だったので、手応えを感じている」とコメントした。

 JA福島さくら楢葉支店で行われた全袋検査では、コメ袋がベルトコンベヤー式測定機器を通ると、基準値以下を示す「PASS」の文字が画面に表示された。

 立ち会った松本幸英町長は「黄金色の田んぼが戻ってきたことを、町民全体が喜んでいる。楢葉のコメの安全性とおいしさのPRに努め、作付面積を段階的に拡大したい」と強調した。

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161006-117258.php
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