楢葉の仮設焼却施設が完成 除染廃棄物の焼却を開始(2016/9/29 福島民報)

 環境省が楢葉町波倉に建設していた仮設焼却(減容化)施設が完成し28日、現地で火入れ式が行われた。東京電力福島第一原発事故に伴う町内の除染廃棄物、家屋解体廃棄物、津波廃棄物、片付けごみの焼却処理がスタートする。
 式には国、町関係者、地元住民ら約90人が出席した。小林正明環境事務次官が「施設の稼働により復興の加速化に貢献できる。安全対策に万全を期し運転する」とあいさつした。松本幸英町長は「施設は町の原風景を取り戻すための大きな一歩になる。計画通りに焼却を進めてほしい」と述べた。小林事務次官、松本町長らが点火スイッチを押した。

 施設の処理能力は1日当たり200トン。10月1日に運転を開始し、平成31年4月までに11万1000トンを焼却。32年3月までに施設の解体・撤去を終える。約4ヘクタールの敷地に焼却施設や灰保管施設などを設けた。排ガスは放射性セシウムの除去装置を2段階で設置し、安全性を確認した上で排出する。モニタリングポストは施設内外に計3カ所設けた。
 町内には除染廃棄物などの仮置き場が24カ所あり、フレコンバッグ約60万袋が保管されている。このうち3分の1は焼却処理できるという。焼却状況を見据え、町は国に対し仮置き場の集約を求めている。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/09/post_14241.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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