放射能汚染は大丈夫か?、福島大学に農学部設置、県全域で実践型教育(2016/7/10 福島民友)

 福島大が開設を目指す農学系学部について同大は、福島市内に設置する方向を固めたことが9日、分かった。週明けにも正式発表する。農学系学部の新設を巡っては、福島市をはじめ県北、相馬地方の市町村や商工団体でつくる「福島大学農学系人材養成組織設置期成同盟会」のほか、郡山市など県内8地域(グループ)が誘致を表明している。このうち福島市を含む期成同盟会は、同大に対する要望で金谷川キャンパス内への設置を提案しており、候補地の一つに挙がっている。

 福島大が県やJAの幹部らと共に新学部の在り方を検討した協議会がまとめた最終報告書では、設置場所について「福島大の他学類との連携による学内資源の有効活用」や「学生の教育・生活環境上の条件」「全県的な実践的教育の展開」を考慮すべきと指摘していた。

 県全域を対象に実践型教育の展開を目指す方向性を踏まえれば、本県の中心部にあり、交通の便が良い郡山市に置くべきとする意見も一時は浮上した。しかし、福島市にある既存学類との連携を図れる利点や、立地場所が分かれた場合に生じる学生への影響、さらにコスト面などを総合的に考慮したとみられる。

 農学系学部の新設に当たり、福島大は全体の入学定員や教員数の規模は変えない方針だ。このため、教員の配置換えなど全学的な組織見直しが必要。併せて教育内容の改革にも取り組んでいる。

 昨年11月に中井勝己学長は「総合科学としての農学」を学べる学士課程レベルの教育研究組織(学部相当、4年間)を設置する方針を明らかにした。当初2018(平成30)年春の開設を目指していたが、中井学長は今月6日の会見で「時間的にかなり厳しい状況」と述べ、19年春開設にずれ込む可能性に言及していた。

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160710-090955.php
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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