福島米、「天のつぶ」と名付け、英国へ輸出(2016/5/28 福島民報) 



 JA福島五連の大橋信夫会長、在英県人会「ロンドンしゃくなげ会」の満山喜郎会長(白河市出身)らは27日、福島市のJA福島ビルで懇談し英国への県産米輸出の成功を誓い合った。全農県本部が喜多方市産の県オリジナル米「天のつぶ」1・9トンを7月に輸出する。
 県人会は毎年9月にロンドンで催される「ジャパン祭」で全農県本部から提供された県産農産物を販売、風評払拭(ふっしょく)に努めてきた。満山会長は「英国は欧州でも放射性物質への不安が少ない。福島の農産物の安全性を発信するのに適している」と市場の特徴を紹介した。大橋会長は「県産品の安全性やおいしさをPRするため、今後も販路開拓に協力をお願いしたい」と述べた。
 「天のつぶ」を輸出する全農県本部の猪股孝二本部長、生産地のJA会津よつばの長谷川一雄組合長も喜びや抱負を語った。
 「天のつぶ」は全農の欧州最大の取引先であるTKトレーディング社のロンドン市内の店で販売される。船便で出発し、7月下旬に店頭に並ぶ。
 欧州連合(EU)圏に県産米が輸出されるのは初めて。東京電力福島第一原発事故後はシンガポール、マレーシアに続いて3カ国目となる。

■満山会長が来社
 「ロンドンしゃくなげ会」の満山喜郎会長は同日、福島民報社を訪れ、高橋雅行社長と懇談した。
 満山会長は「関係者の努力で県産米の英国輸出が実現してうれしい。21カ国、33の県人会に広がった『ワールド県人会』の輪を生かし、古里の自立を後押ししたい」と語った。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/05/post_13774.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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