九州新幹線100ヶ所損傷、交通インフラ寸断 新幹線、高速道路、いつ復旧?(2016/4/18 産経新聞)

 熊本地震で寸断された熊本県内の鉄道や道路などは、復旧まで時間がかかる見込みとなっている。1編成が脱線した九州新幹線では、線路や高架橋など100カ所以上で損傷などが見つかった。3路線が通行止めの高速道路も、覆った土砂やがれきの撤去作業が始まったばかり。救援物資や資機材輸送の動脈となる一般道も被害が大きく、多くの被災者が出た南阿蘇村と熊本市を結ぶ国道57号は、大規模な土砂崩落で工事のめどすらたっていない。

 国土交通省によると、九州新幹線は熊本総合車両所の保守基地内のクレーンが落下したほか、新玉名-熊本間で外壁が壊れているのが見つかった。このほか、高架橋の亀裂や軌道の損傷、防音壁が落下するなどの被害も判明した。

 脱線した列車は専用ジャッキでレールに乗せ自走が可能か検証するが、軌道や高架橋の損傷がどの程度影響するかは不明で、JR九州は「初めてのことで、見通しがまったく立たない」と悲鳴を上げる。

 東日本大震災では、試運転中の東北新幹線1編成が脱線し、約1750カ所で同様の被害が発生した。一時は全線が運休したが、3月11日の震災4日後の15日には東京-那須塩原で運行を再開。同月22日には、架線の断線や変電設備の故障などがあった盛岡-新青森間が再開し、全面復旧は約50日後だった。平成16年の中越地震で上越新幹線が脱線した際は、復旧まで約2カ月かかった。関西大学の安部誠治教授(公益事業論)は「東日本大震災や中越地震のケースを考えると全面復旧までは最短1カ月、最長2カ月程度かかるのではないか」と話す。

http://www.sankei.com/affairs/news/160418/afr1604180041-n1.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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