原発事故影響か、福島の海岸でフジツボ、巻貝など減少、国立環境研究所発表(2016/2/6 読売新聞)

 福島第一原子力発電所から南に10キロ・メートル以内の海岸で、原発事故後にフジツボなどの「付着生物」が減少しているとの調査結果を、国立環境研究所が発表した。

 原発事故との関係ははっきりしないが、「海に出た放射性物質などの影響で、一時的に大量死した可能性がある」と分析している。

 2013年5~6月、福島、宮城、茨城の3県7地点の海岸にある消波ブロックに付着したフジツボや巻き貝などを50センチ四方の範囲で採取し、数などを調べた。

 4か所ある福島県内の調査地点のうち、原発の南1・2キロ・メートル(大熊町)では1平方メートルに換算して2864匹、9・5キロ・メートル南(富岡町)では2404匹だった。残る5地点の平均は1万8592匹で、原発北側の福島県内の2か所(南相馬市、双葉町)ではそれぞれ、3万1728匹、5324匹が採取され、大熊町、富岡町の調査地点より多かった。

 調査した堀口敏宏・生態系影響評価研究室長は「原発に近く、潮の流れに沿った南側の減少が著しい。付着生物の回復状況などの調査を続ける」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160206-OYT1T50090.html
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