チェルノブイリ原発事故から30年、二重の「石棺」建設(1/31 読売新聞)

 史上最悪の事故から今年4月で30年となるウクライナのチェルノブイリ原子力発電所を、25日に取材した。

 爆発した原子炉を覆う「石棺」は老朽化が著しく、放射性物質の飛散を防ぐための覆いが新たに造られている。

 「毎時19マイクロ・シーベルト」。4号機まで約300メートルの場所で放射線の測定値が跳ね上がった。がんのリスクが上がるといわれる100ミリ・シーベルトに、7か月余で達する線量だ。福島第一原発と違って原子炉の格納容器がなかったチェルノブイリでは、事故で溶けた核燃料が建屋の地下などに流れ込み、コンクリートや砂と一緒に固まった。これ以上は近づけない。

 コンクリート製の石棺は隙間だらけ。表面の鉄板は赤くさびついている。石棺内に溶剤を散布し、粉じんの外への飛散を抑えているという。

 この4号機を石棺ごと外側からすっぽり覆う鉄製シェルターが造られていた。完成後、レール上を約300メートル水平移動させ、4号機の位置まで運ぶ計画だ。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160131-OYT1T50004.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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