死亡率3割の「人食いバクテリア」、患者早くも299人、10年で最多(9/8 共同通信)

 国立感染症研究所は8日、手足の強い痛みや壊死(えし)などを起こす「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の今年の患者数が299人になったと発表した。この10年間で最も多い。症状が急速に進み、多臓器不全で死亡することもあることから「人食いバクテリア」とも呼ばれる。近年増加傾向にあり、手足の傷が急激に腫れるなどの症状に注意するよう呼び掛けている。

 感染研によると、全国の医療機関から報告された患者は8月30日までに299人で、現在の形式で集計を始めた2006年以降で最多だった昨年の270人を8月初旬に上回った。高知県を除く46都道府県で報告があり、東京(47人)、大阪(28人)、神奈川(23人)が多い。

 主な病原体は、子供でありふれた咽頭炎などを起こすA群溶血性レンサ球菌だが、通常は細菌が存在しない血液や筋肉に侵入、劇症型の症状を示すこともある。患者は成人がほとんどで、男性は70代、女性は60代に多く見られる。致死率は高く、12~14年の患者712人のうち3割に当たる207人が死亡。多くの人は発病から3日目までに亡くなったという。

 予防策では、通常の感染症対策と同様に手洗いやうがいが大事だといい、感染研の砂川富正室長は「特に高齢者で、手足や傷が急激に腫れあがったり悪化したりするようなことがあれば、すぐに病院に行ってほしい」としている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H9D_Y5A900C1CR8000/
関連記事
  • このエントリーのカテゴリ : 被爆

Comment



 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 

「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

管理者の紹介

 

楽天およびAmazonでお買い物する際には是非、下記のリンクからお願いいたします。脱被爆・放射線防護の活動資金に充てさせていただきます。

 

プロフィール

 

東京江戸川放射線

Author:東京江戸川放射線
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

最新記事

 


東京江戸川放射線
on Google+

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -