放射性物質が減り、栃木県、干しシイタケ出荷自粛解除 県内8市町27軒(8/26 産経新聞)

 県は25日、福島第1原発事故の影響で平成23年11月から出荷自粛を要請していた干しシイタケについて、安全な出荷管理態勢が整ったとして8市町の生産者27軒の出荷自粛を初めて解除した。

 県林業振興課によると、宇都宮市の原木施設栽培生産者8軒は全面解除。他市町は一部解除で、原木露地栽培生産者は、日光市と芳賀町が各3軒、茂木町、大田原市、那珂川町が各1軒の計9軒。原木施設栽培生産者は、日光市4軒、大田原市3軒、矢板市2軒、鹿沼市、芳賀町、那珂川町が各1軒で、露地栽培生産者との重複2軒を含む計12軒の出荷自粛が解除された。

 県は出荷自粛解除の条件として、(1)生シイタケの安全性(2)干しシイタケの安全性(3)出荷自粛要請した当時の干しシイタケの混入がないこと-を挙げている。

http://www.sankei.com/region/news/150826/rgn1508260022-n1.html
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