福島に集まる原子力研究施設、JAEAの廃炉国際共同研究棟、富岡を候補地に選定(8/25 福島民報)

 日本原子力研究開発機構(JAEA)が県内に新設する廃炉国際共同研究センターの付属研究施設「国際共同研究棟」について、県は24日、富岡町を候補地として選定した。県は近く、国に整備を要望する。

 同日、県庁で開かれた新生ふくしま復興推進本部会議で決定した。整備候補地は、町役場に隣接した同町王塚地区の農地で広さ約2.3ヘクタール。現在、居住制限区域になっている。
 研究棟をめぐっては、南相馬、楢葉、川内、大熊、双葉、浪江の各市町村も国や県に対し、地元での整備を要望していた。候補地は、東京電力福島第一原発まで約12キロと近く、研究しやすい環境にある。候補地が農地であるため工事の早期着手が可能であるほか、電気・ガス・上下水道が整備されて商業施設も近くにあり研究者らが滞在しやすいことなどを重視して選んだ。
 研究棟は政府の福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想に盛り込まれた拠点施設の1つ。国内外から研究者約150人が集う。廃炉人材の育成のためにも活用する。国は平成28年度の運用開始を目指し、今年度と来年度の2カ年で総額13億円の整備事業費を確保する方針。

 県の決定を受け、富岡町の宮本皓一町長は「県として後押ししていただけることに感謝したい。波及効果は大きく、町はもちろん、双葉郡全体の復興に役立つと考える。正式に決定するよう、県と一緒に国に働き掛けていきたい」とコメントした。

http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2015/08/post_12029.html
関連記事

Comment



 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 

「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

管理者の紹介

 

楽天およびAmazonでお買い物する際には是非、下記のリンクからお願いいたします。脱被爆・放射線防護の活動資金に充てさせていただきます。

 

プロフィール

 

東京江戸川放射線

Author:東京江戸川放射線
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

最新記事

 


東京江戸川放射線
on Google+

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -