これが「福島小児甲状腺ガン多発」の実態 <ちきゅう座 蔵田計成:ゴフマン研究会所属>

下記図Ⅰは、小児・成人甲状腺ガン罹患率(有病数)を、福島事故発生前と発生後を比較したものである。ひとつは、福島事故発生3~4年前(2007-08年)の2年間の全国平均罹患率(検診時年齢、0-74歳、男・女・男女平均、5歳階層別)である。これに対して、もうひとつは福島事故発生から1~3年後(2011-13年)の3年間の小児甲状腺ガン罹患率(被曝時年齢0-18歳、約37万人、罹患数112人、男女平均、5歳階層別)である。

それによると、検査した両者間の年次差は3~6年しか離れていないが、そこには大差がある。事故発生後の福島県小児甲状腺ガン罹患率(10万人当たりの罹患数)は、事故発生前の同世代に比べて群を抜いて多発している。なかには、高いとされている中高年世代の罹患率を越えている。数字でみると、事故発生後福島5-9歳集団は事故前比「17倍」、10-14歳集団は同「85倍」、15-18歳集団は同「32倍」である。グラフには示さないが、事故後0-18歳平均罹患率は、事故前0-19歳平均(0.27人)の「45倍」に達している。



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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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