福島に国内最大級の放射線治療拠点、国際医療センター新病棟建設(8/12 福島民報)

 福島市の福島医大で建設が進む「ふくしま国際医療科学センター」で、新病棟となる「ふくしまいのちと未来のメディカルセンター」は放射線治療の9病床を設け、国内最大級の先端医療拠点を目指す。福島医大が11日、概要を明らかにした。
 ガンマ線やベータ線などを出す放射線同位元素(RI)を組み込んだ薬剤の内服、投与でがんを治療する「RI内用療法」の拠点として、被ばく医療機能を併せ持つ災害医療・救命救急センターに位置付ける。原子力災害や廃炉作業での不測の事態を考慮し、被ばく患者をRI病床で治療することも視野に入れている。
 メディカルセンターの1~5階は病院、6、7階が放射線医学県民健康管理センターとなる。病院機能のうち、2階は外来部門の甲状腺センター、健康増進センター、化学療法センターなどを配置し、3階は総合周産期母子医療センター、4階はRI病棟、血液病棟、女性病棟、5階はこども医療センターが入る。
 医大付属病院の778病床のうち、247床がメディカルセンターに移る。個室は131室、複数人部屋は27室。平成28年度の運用を目指している。

■快適な治療環境検討状況示す 内覧会
 福島医大は11日、新病床のモデルルーム内覧会を開き、快適な治療環境の実現に向けた個室や複数人部屋の検討状況を示した。複数人部屋は病床の近くに窓があるように配置を工夫するという。
 看護師らが病室の照明やカーテン、トイレなどの機能、使い勝手を評価し、秋ごろには仕様を決める。

https://www.minpo.jp/news/detail/2015081224666
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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