福島第一原発1号機 建屋カバー解体開始(7/28 NHK)

東京電力福島第一原子力発電所1号機で、28日朝から廃炉に向けて建屋を覆うカバーを解体する作業が始まりました。地元からは放射性物質が飛び散ることへの不安の声が上がっていて、東京電力は放射線量の監視を強化するとともに、情報公開を徹底するとしています。

福島第一原発1号機は、放射性物質の放出を抑えるため、建屋全体がカバーで覆われていますが、東京電力は、建屋に散乱したがれきを撤去して、使用済み核燃料プールにある燃料を取り出すため、28日からカバーの解体作業を始めました。
作業は午前6時ごろに始まり、午前7時ごろ、遠隔操作のクレーンで天井のパネルの1つが取り外される予定です。計画では、がれきの状況を調べながら、数か月かけて天井の6枚のパネルを外したあと、がれきの撤去と並行してカバーの解体作業を進め、来年の冬ごろに解体を終えるとしています。
カバーの解体は当初は去年7月から始まる計画でしたが、放射性物質が飛散することへの地元の不安などから延期され、ことし5月に改めて解体しようとした際にも、施設の不具合が見つかって、再び延期されていました。
東京電力はカバーの解体に先立ち、去年から、がれきに粉じんの飛散を防ぐ薬剤をまく対策をとっていて、解体作業中は周辺の放射線量の監視を強化するとともに、情報公開を徹底するとしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150728/k10010168761000.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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