風評被害払拭したい、福島の日本酒がチャンピオンを受賞…海外最大規模の品評会(7/18 毎日新聞)

世界最大の国際ワイン品評会であるインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の日本酒部門の選考会が16日、ロンドンで開かれ、福島県喜多方市のほまれ酒造(唐橋裕幸社長)が出品した「会津ほまれ 播州産山田錦仕込 純米大吟醸酒」が、応募876銘柄の頂点である「チャンピオン酒」に選ばれた。2007年に創設されたIWC日本酒部門で、福島県産の銘柄が最高賞を獲得したのは初めて。関係者からは、「福島第1原発事故後の風評被害の払拭(ふっしょく)につながる」と喜びの声が上がった。

 IWC日本酒部門は海外最大規模の日本酒品評会で、入賞した銘柄には国内外から注文が殺到することでも知られる。審査員の半数を日本人以外が担い、七つの部門ごとに賞を決め、さらにその中から最高賞の「チャンピオン」を選ぶ。

 今回は7部門のうち「普通酒部門」でも喜多方市の別の蔵元が出品した「夢心」が選ばれ、福島の酒造りのレベルの高さを示した。

 ほまれ酒造のある会津地方は原発から100キロ離れ、もともと原発事故の影響はほとんど見られない。それでも中国、韓国などが福島県産日本酒の輸入規制を実施したことなどで、海外への販売に影響が出たという。

 唐橋社長(42)は「海外のお客様から『福島産なので返品したい』といった電話が来たのがつらかった。いまだに証明書を要求されることもある」と話す。だが「風評被害をはね返すために最高の品質のものをと考え、蔵元同士で切磋琢磨(せっさたくま)したことが受賞に結びついた。受賞が福島の復興に少しでもつながれば」と胸を張った。

http://mainichi.jp/select/news/20150718k0000m040012000c.html
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