進まない指定廃棄物の処分場問題、塩谷町、国の要請断る(6/27 下野新聞)

 塩谷町の指定廃棄物処分場選定問題で、望月義夫(もちづきよしお)環境相は26日の閣議後記者会見で、環境省幹部が25日に同町を訪れて住民説明会開催を求めたことを明らかにした。一方、同町は26日、説明会開催の要請を拒否する文書を同省に提出した。

 同町担当者は同日、都内で開かれた指定廃棄物処分について定めた法律の見直しを検討する有識者会議の前に、小里泰弘(おざとやすひろ)環境副大臣へ文書を手渡した。小里氏は「残念だ」と答えた。

 環境相からの要請文は、町側から寄せられた抗議文の回答も兼ねた。

 同省は回答文で、(1)県内で一時保管が逼迫(ひっぱく)しており早期処分が必要(2)福島県民にさらに負担を強いる同県での集約処分は不可能-などの理由で、方針を見直さない考えをあらためて強調した。

 町側から抗議文とともに出された、一時保管場所ごとの減衰状況公表については「適切に対応する」と回答するにとどめた。

 環境省は、今後も塩谷町に職員を派遣して説明会開催を持ちかける方針。同町担当者は「今のままでは平行線が続くと考えている」と述べた。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20150627/2003554
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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