口永良部島、2度目の噴火…一時帰島を中止(6/19 読売新聞)

 噴火による全島避難が続く鹿児島県屋久島町・口永良部くちのえらぶ島の新岳しんだけが18日午後、2回噴火した。

 新岳の噴火は5月29日の爆発的噴火以来。観測データなどから、いずれも5月より規模は小さいとみられる。気象庁は、今後も爆発的噴火の恐れがあるとして噴火警戒レベル「5(避難)」を維持し、厳重な警戒を呼びかけている。

 同庁によると、噴火は18日午後0時17分頃と同4時31分頃に発生。1回目の噴火の直後、火口から約9キロ東の海上で直径5~25ミリ・メートルほどの噴石が飛散したのを海上保安庁の巡視船が確認したほか、屋久島や種子島(鹿児島県)でも火山灰が降った。悪天候で噴煙などは確認されなかったが、噴火に伴う火山性微動が30分間続き、空気の振動や地殻変動も観測された。

 2回目の噴火では、火山灰を含んだ黒っぽい噴煙が、火口の上空約200メートルまで上がったのが確認された。5月の噴火では上空約9000メートルまで上昇しており、気象庁は「規模は小さいと考えられる」としている。

 口永良部島では5月29日の噴火後、火山性地震は1日1~8回程度と少ない状態が続いていたが、6月17日は33回まで増加し、18日も午後6時までに26回観測された。同庁は「活動は引き続き活発で、今後も噴火の恐れがある」としている。

 口永良部島で民宿を経営し、現在は屋久島の公営住宅で暮らす男性(69)は「近く一時帰島できるかもと期待していたが、今回の噴火で延期になるかもしれない。早く島に帰りたい」と声を落とした。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150618-OYT1T50113.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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