原発事故で放射能が循環、森林の高濃度汚染続き、水田の再生も不可能、東大で報告会(4/25 NNN)

 東京電力・福島第一原発事故で生じた放射性物質が、森林や農業に与える影響についての研究報告会が、25日、東京大学で行われた。

 25日の報告会では、原発事故で飛び散った放射性セシウムが福島県の森林の葉などに付着し、それが地面に落ちて土と混ざり、さらにそれを樹木が根から吸収して体内に取り込む循環が起きていることや、きのこの原木となる「コナラ」などの広葉樹では、今も指標値を超える濃度の放射能が検出されており、林業再開の大きな障害になっていることについて研究者が発表を行った。

 また、全村避難が今も続く福島県飯舘村では、除染で水田の表土が厚さ10~15センチほどの表土がはぎ取られ、そこに砂がかぶされているため、仮に村に戻れたとしても、水田の再生が難しくなっているという。

 報告会には約200人が参加し、主催した東京大学は今後もこうした報告会を定期的に開き、被災地の支援につなげたいとしている。

http://www.news24.jp/articles/2015/04/26/07273795.html
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「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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