汚染雨水漏れで地下水の放射性物質濃度30倍に(3/12 NHK)

東京電力福島第一原子力発電所で、10日、汚染水をためるタンクを囲う「せき」から汚染された雨水が外に漏れ出した問題で、現場近くの地下水の放射性物質の濃度が30倍に上がったことが分かり、東京電力は問題の雨水が地中にしみこんだ影響とみて監視を続けています。

福島第一原発の敷地の山側にある「H4」と呼ばれる汚染水をためるタンクの区域で、10日、区域全体を二重に囲っている「せき」の外側にたまった雨水が、外部に漏れ出したことが分かりました。
東京電力によりますと、流出した量はおよそ750トンとみられ、せきに残っていた水からは、ベータ線という放射線を出す放射性物質が最高で1リットル当たり8300ベクレル検出されたということです。
東京電力で周囲への影響を調べた結果、現場の海側にある観測用の井戸の地下水に含まれる放射性物質の濃度が、雨水が漏れ出す前の今月9日には1リットル当たり370ベクレルだったのに対し、11日は1万1000ベクレルとおよそ30倍に上がったということです。
東京電力は、問題の雨水について現時点では海への流出は確認されていないとしたうえで、せきの継ぎ目から漏れ出たあと地中にしみこんだものとみて慎重に地下水の監視を続けていくことにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150312/k10010012421000.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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