千葉の放射性廃棄物は1ヶ所に集約、ただし、場所と時期は未定(2/17 東京新聞)

 東京電力福島第一原発事故による高濃度の放射性物質を含む指定廃棄物の処分問題で、柏市の秋山浩保市長は16日、環境省に小里泰弘副大臣を訪ね、最終処分場の早期確保を求めた。 (三輪喜人)

 小里副大臣は「選定作業が遅れ、住民の方に心配をおかけして申し訳ない。千葉は一カ所に集約して処理する方針を決めている。これは変わらない」と明言した。ただ、時期については「候補地を早期に示したい」と述べるにとどめた。

 茨城県では、現状のまま分散して管理する案も出ている。

 小里副大臣は、茨城の指定廃棄物が放射性物質濃度の自然減衰により現在の約三千五百トンから二〇二四年には〇・六トンまで減る一方、千葉(現在約三千七百トン)では、二六年にまだ約千三百トン残る試算を紹介し、「基本的な違いがある」と説明した。作業状況を定期的に報告することも約束した。

 秋山市長は会談後、記者団に「具体的にいつまでとはなかったが、千葉は一カ所とあらためて確認できた」と話した。

 国は三月末までに最終処分場を県内一カ所に設置するとしているが、候補地すら示していない。完成の見込みがないため、柏、流山、松戸の三市は、手賀沼終末処理場(我孫子市・印西市)で一時保管していた指定廃棄物の持ち帰り作業を進めている。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20150217/CK2015021702000165.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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