被爆する路線バス、原発事故の帰還困難区域でJR東日本がバス運行開始(1/31 NHK)

原発事故の帰還困難区域にあり、復旧のめどが立っていない福島県内のJR常磐線の一部区間について、JR東日本は、31日から代行バスの運行を始めました。
帰還困難区域で公共交通機関が運行するのは初めてです。

代行バスの運行が始まったのは、津波と原発事故の影響で復旧のめどが立っていないJR常磐線の南相馬市の原ノ町駅と楢葉町の竜田駅の間の、およそ46キロの区間です。
31日は、北側の発着点となる原ノ町駅前のバス停で、第一便の出発前にセレモニーが行われ、南相馬市の桜井勝延市長が「鉄道線路の復旧はまだですが、公共交通の運行は住民にとって大きな希望になります」とあいさつし、運転手とガイドに花束を渡して運行開始を祝いました。
そして、出発時刻の午前6時50分に、30人余りの客を乗せたバスが、竜田駅に向けて出発しました。
代行バスは、去年9月に通行が再開された国道6号線を通って、原ノ町駅と竜田駅をノンストップで1日2往復します。
運賃は片道840円で、乗車券は、全国のJRの窓口や券売機などで購入できます。
JRによりますと、試験運転による被ばく線量は、片道で0.8から1.0マイクロシーベルトだったということです。
帰還困難区域の中を公共交通機関が運行するのは今回が初めてで、地元の自治体では、住民の一時帰宅や首都圏などへの移動手段として活用してほしいとしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150131/k10015109311000.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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