福島県内にたまり続ける除染廃棄物 試験輸送の計画示す(1/26 NHK)

福島県内にたまり続ける除染で出た土などの廃棄物の中間貯蔵施設への搬入を巡り、環境省は、ことし3月までに、原発周辺の9つの市町村から試験的な輸送を始める方針を明らかにしました。
除染で出た廃棄物を巡って具体的な輸送計画が示されたのは今回が初めてです。

福島県内にたまり続ける除染で出た土などの廃棄物について、政府は当初、今月中に大熊町と双葉町の予定地に試験的な輸送を開始する計画でしたが、それを断念し、ことし3月11日までに始める方針を示しています。
26日、福島県郡山市で環境省と県、それに市町村の担当者が参加する会議が開かれ、試験的な輸送で、最初に、廃棄物を運び出すのは双葉郡の8つの町と村、それに田村市の合わせて9つの市町村とする具体的な輸送計画が示されました。
さらに、運び出す廃棄物については、施設の整備が遅れていることから、予定地の中にある双葉町と大熊町の工業団地に近く「保管場」を整備し、一時的に仮置きするとしています。
福島県の除染で出た廃棄物を巡って具体的な輸送計画が示されたのは今回が初めてです。
一方で、試験的な輸送で運ばれる予定の廃棄物の量は、福島県内でたまり続ける除染で出た廃棄物全体の1%以下にとどまっています。
また、試験的な輸送は、福島県内の43の市町村からおよそ1年かけて行う計画ですが、今回示された9つの市町村以外は運び出しの順番については示されず、自治体の中からは、いつになったら廃棄物がなくなるのか、具体的な時期を示すよう求める声が上がっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150126/t10014981371000.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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