放射性廃棄物の最終処分場、千葉、茨城、栃木、群馬、宮城全ての県で頓挫(1/3 NHK)

放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場は、地元の反対などにより、国が建設を計画しているすべての県で建設のめどが立っていません。
指定廃棄物は、震災から4年がたとうとする今も、農地などで一時保管されていて、国が住民などの理解を得ながら安全な処分に向けた道筋をつけられるかが課題となります。

東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴って発生した放射性物質を含む稲わらや焼却灰などの指定廃棄物について、環境省は、廃棄物の量が多い5つの県で最終処分場を建設する計画です。
このうち、宮城県では去年、3か所の国有地を提示し、処分場の候補地を絞り込むためのボーリング調査を予定していましたが、候補地の加美町が、先月、建設阻止を目的とした条例を成立させるなど反発を強めていて、着手できない状況が続いています。
栃木県でも、候補地の塩谷町が、風評被害や近くの水源への影響が懸念されるなどとして建設に反対し、現地の詳細な調査に着手できていません。
また、千葉県では民有地も含めた候補地の選定が済んでいないほか、茨城県と群馬県では選定の基準も決まっておらず、5つの県すべてで建設のめどが立っていません。指定廃棄物は、震災から4年がたとうとする今も、農地やごみ焼却施設などで一時保管され、行き場のない状況が続いていて、環境省としては、施設の安全性などを説明して住民や自治体の理解を得ながら安全な処分に向けた道筋をつけられるかが課題となります。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150103/k10014401541000.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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