福島第一原発 配管トンネルへの汚染水流入 止水失敗か(11/18 ハザードラボ)

 東京電力福島第一原子力発電所2号機で、「トレンチ」と呼ばれる地下の配管用トンネルに高濃度の汚染水が流れ込んでいる問題で、東電は17日、「トレンチ」と建屋の接続部分を埋める工事を行ってきたが、トレンチ内の汚染水の水位に変化が見られないため、止水工事に失敗した可能性があることを明らかにした。

 福島第一原発では、高濃度の汚染水が建屋から「トレンチ」に流れ込み、ここから一部が漏れ出して地下水を汚染していると考えられている。

 このため東電では、当初「トレンチ」と建屋を結ぶ接続部分を凍結させて、汚染水の流れをせき止める工事を続けてきたがうまくいかず、セメントで埋める工法に変更。

 17日には止水工事の効果を確かめるため、「トレンチ」内から汚染水200トンをくみ上げて水位を観察したが、工事が成功していれば計算上は80センチ下がるはずの水位が20センチ余りしか下がらないことがわかった。

 このことから現在も建屋から汚染水が流入していることに加えて、トレンチの周りの地下水がトレンチ内に流れ込んでいる可能性も指摘されている。東電では状況が改善しなければ、今後汚染水の抜き取りが完了するのを待たずに「トレンチ」内にセメントを流し込むことを検討している。

http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/8/0/8042.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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