福島産和牛、なお1割安 卸売価格、原発事故の影響続く(11/17 日本経済新聞)

 福島県は17日、同県産の和牛の卸売価格が全国平均に比べて1割程度安い状況が続いているとの報告をまとめた。県では3年前の福島第1原子力発電所の事故の影響が続き、取り扱いを控える小売店が依然として多いことが影響していると説明している。

 福島牛の現状や全頭検査の詳細を説明する報告会を東京都内で開いた。東京食肉市場では10月の福島県産和牛(A5、去勢)の卸値が1キロ2069円で市場平均よりも237円安かった。福島産を扱う食肉卸のコシヅカ(東京・港)の腰塚源一社長によると「スーパーや百貨店が仕入れに慎重だ」という。

 肉用牛の飼育頭数は震災前に比べて3割近く少ない5万4700頭で、都道府県別の順位では10位から13位に後退した。生産者の沼野博さんは「この相場では売れても利益が出ない。大変厳しい状況」と窮状を訴えた。

 一方、産地表示がされない肥育用の子牛の価格は全国平均を1割弱上回っている。肉牛は飼育期間が最も長かった場所を産地として表示する。福島生まれの子牛を他県の肥育農家が育てれば「福島産」にはならない。子牛が全国的に足りない中、福島の子牛は成長が早い品種で重宝されている面がある。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG17H4O_X11C14A1CR8000/
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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