下請が犠牲になる福島原発、鋼材落下で3人重軽傷、タンク増設エリア(11/8 東京新聞)

 東京電力福島第一原発で七日、汚染された冷却水を処理した水をためるタンクの増設作業中に、三百九十キロの鋼材が落下し、三人の男性作業員が重軽傷を負った。一人は脊髄を損傷しており、意識は取り戻したものの予断を許さない状況。他の二人は一人が両足首を骨折、もう一人は両足に打撲傷を負った。福島県警双葉署で原因を調べている。

 同じタンク増設区域では、九月二十日にも作業中に鉄パイプが落下して、作業員がけがを負った。

 双葉署や東電によると、けがをした三人は東電子会社の東京パワーテクノロジー(東京都江東区)の下請け会社の作業員で、四十代と五十代。いずれも福島県いわき市在住。

 東電などによると、事故が起きたのは「J2」と呼ばれる区画。七日午前十一時二十三分ごろ、IHIプラント建設(同)の作業員らが、溶接型タンク(約二千四百トン)の上部で、はしごを掛ける鋼材の設置位置を調整していたところ、約二十五メートルの半円状の鋼材が十三メートルの高さから落下。鋼材は地面に当たった後、隣接するタンクで水漏れ防止用の堰(せき)を造る作業をしていた三人に当たった。

 所内医務室の医師や救急士ら三人が現場に急行。意識不明だった一人はドクターヘリで福島県立医科大、骨折するなどの二人は県の消防防災ヘリでいわき市立総合磐城共立病院に運ばれた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014110802000122.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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