「飛び散った放射線を消すような発明を」、世界でもまれな経験、ふたば未来学園、西田敏行氏がエール(11/3 福島民友)

 来春開校の中高一貫校・ふたば未来学園高を支援する「ふたばの教育復興応援団」では、本県出身者も古里の子どもたちにエールを送る。俳優西田敏行氏(郡山市出身)は2日までの取材に対し「(震災と原発事故で)世界でもまれな経験をした皆さんは『生きるとは何か』など誰よりも考える時間があった。(ノーベル平和賞を受けた)パキスタンのマララさんのように、君たちは世界に発信できる」と力を込めた。
 西田氏は、震災後に復興支援で県内各地を訪れた時に「とんでもないことになった、完膚なきまでにやられた、何をすれば復興になるのだろうか―とまで考えた」と、自身も大きなショックを受けたことを明かした。その上で「その風景を見ながら『自分の親、祖父母の世代は戦後、日本を焼け野原から立ち直らせたんだ』と自分に言い聞かせて、復興支援のモチベーションを保った」と語った。
 NHK大河ドラマ「八重の桜」では会津藩家老・西郷頼母役を演じた。西田氏は胸を押さえながら「普通の精神状態ではなかった」といい、戊辰戦争やいわれなき汚名を着せられた会津藩の苦悩を一身に抱えた西郷と、震災後の本県や県民の姿とが重なり、心が揺さぶられた状況を語った。
 県内の子どもたちに向けては「科学者になりたいなら飛び散った放射線を消すような発明をしてほしいな。文化の面でも良いし、起業家でも良い。君たちならできる。震災で受けた経験に『落とし前』をつけよう」という表現で奮起を促した。

http://www.minyu-net.com/osusume/daisinsai/yell/141103/news.html
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「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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