国も放置、柏市で保管する放射性廃棄物、千葉県内に最終処分場が建設できず、「永遠にここに置かれるのではないか」と不安(10/24 東京新聞)

 柏市の秋山浩保市長は二十三日、東京電力福島第一原発事故による高濃度の放射性物質を含む焼却灰(指定廃棄物)の保管問題をめぐり、環境省で小里泰弘副大臣と会談し、市内の仮保管施設を最終処分場にしないことを確認した。小里氏は最終処分場の設置時期について明言を避けた。 (三輪喜人)

 柏市と松戸、流山両市の焼却灰は現在、県の手賀沼終末処理場(我孫子市、印西市)に一時保管されている。保管期限は来年三月末。政府は焼却灰を県内一カ所に設置する最終処分場に移す方針だが、候補地すら示していないため、県は今月十四日、三市で一時保管するよう要請。柏市は北部と南部の両クリーンセンター(CC)に持ち帰る方針を決めている。

 秋山市長は会談で「CC周辺住民は、永遠にここに置かれるのではないか、と懸念している」と説明。

 小里副大臣は「市民の心配は痛いほど分かる」とした上で、CCなどの仮保管施設を最終処分場にしない考えを表明。書面で提示することも確約した。

 会談終了後、秋山市長は「すべての不安には応えられていないが、半歩前進した」と話した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20141024/CK2014102402000137.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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