被曝必至の汚染地帯、広野町のふたば未来学園、募集定員120人に決定(10/18 福島民報)

県立高募集定員 ふたば未来学園120人

 県教委は17日、来春の県立高の募集定員を発表した。広野町に開校する中高一貫校のふたば未来学園・総合の定員は120人で確定した。一方、双葉郡のサテライト校5校(双葉、浪江、浪江津島、富岡、双葉翔陽)は募集を停止。全県では計14学級減少する。避難する生徒の受け入れ先として期待される新設校の魅力をいかに発信し、入学者確保につなげるか県教委の対応が問われている。

■新設校の魅力発信課題
 ふたば未来学園の定員は双葉郡の教育の在り方をまとめた「教育復興ビジョン」に基づき、県内の中学3年生の意向などを踏まえて決定した。1学年3学級で、入学後に大学進学、スポーツ選手育成、実業系の3系列に分かれる。双葉郡の生徒は連携型選抜で優先的に入学、同郡外は1期選抜で受験し、それぞれ定員の7割と3割を割り当てる。
 県教委が9月に県内5会場で開いた学校説明会には、いわき市などを中心に中学3年生約100人が訪れた。県教委は入学者確保のため、いわき市や相双などの中学校に担当職員を派遣し、各界の著名人による授業など新たな学校の魅力を説明している。
 一方、学習面や部活動で実績がないため、生活環境なども含め、いかに生徒や保護者に学校の概要を知ってもらえるのかが課題となっている。11月上旬に学校見学会を開き、校舎やスポーツ施設、学生寮の建設現場などを紹介し、理解を求める。
 全体の全日制の募集定員は今春に比べて560人少ない1万4810人となった。現行の入試制度となった平成14年度以降、初めて1万5000人を割った。学級数はふたば未来学園で3学級増えたが、同校の創設に伴い生徒募集を停止するサテライト校5校で計6学級減った。川俣、安達、本宮、石川、船引、光南、喜多方、磐城桜が丘、平商、いわき光洋、四倉は少子化などを理由に各1学級の減。
 募集停止となる5校のうち、富岡を除く4校は3年連続で入学生が定員の半数を下回っていた。5校は在校生が卒業後の29年度から休校する。
 来春の中学卒業見込み者数は1万8915人で、今春の卒業生より867人減少する見通し。少子化が顕著な中山間地域にある小規模校の川口、南会津、只見は35人編成を維持した。地域コミュニティーの拠点としての機能を重視した。県教委は少人数教育による教育の質の向上や地域ぐるみの支援などで生徒の学びを支えるとしている。

http://www.minpo.jp/news/detail/2014101818701
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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