霧島連山・硫黄山で火山性微動観測、噴火直前水準に膨張(10/10 読売新聞)

 宮崎、鹿児島両県にまたがる霧島連山では、えびの高原の硫黄山周辺で8月、火山性微動を初めて観測した。小康状態を保つ新燃岳でも一時は停滞していたマグマの供給が復活したと見られる。気象庁は「ただちに噴火が起きる状況ではないが、最新の火山情報に注意してほしい」としている。

 気象庁の8日の発表では、硫黄山周辺で8月20日、約7分間にわたり、マグマなどの移動によって地面が震動する火山性微動が観測された。

 新燃岳で2011年1月に起きた52年ぶりの爆発的噴火を受け、同年に観測機器を設置してから初めての観測で、気象台は噴気や火山ガスなどが噴出する可能性があるとして注意を呼び掛けている。

 えびの高原周辺では2013年12月から、火山やその付近を震源とする火山性地震がしばしば発生。震源は韓国岳付近から北東側にかけての、海抜0~3キロに分布している。今年9月までに計850回、最多だった4月は195回を観測した。

 新燃岳のマグマだまりは、山から北西数キロの地下深くにあると考えられている。09年末からマグマの供給が進み、噴火直前には、えびのと牧園(鹿児島県霧島市)の両観測点の距離が、全地球測位システム(GPS)による観測で約4センチ拡大。噴火後は、急速に収縮し、その後は膨張と収縮を繰り返した。13年10月頃から再び膨張傾向となり、今年9月には前回の噴火直前水準にまで広がってきている。

http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/local/miyazaki/20141010-OYS1T50032.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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