山頂から噴煙が上がる那須岳、御嶽山と同じ「噴火警戒レベル1」、紅葉で観光客多数(9/30 産経新聞)

 長野、岐阜両県にまたがる御嶽山(おんたけさん)の噴火は、那須岳(茶臼岳)を抱える那須町の関係者らに安全対策の重要性を改めて突きつけた。紅葉が見頃を迎える中、観光への大きな影響は出ていないが、町には問い合わせが相次ぎ、町は年1回の防災訓練を増やす方向で検討に入った。(伊沢利幸)

 「那須岳は大丈夫?」。御嶽山噴火後、町役場には那須岳についての問い合わせが寄せられている。

 同町は昨年、国土交通省関東地方整備局や県などとともに噴火を想定した初の図上合同防災訓練を実施。今年5月にも自治会との図上訓練を行った。町単独では年1回、総合防災訓練を行っている。また、町では宇都宮地方気象台が毎月発表する那須岳についてのリポートで8月末までの状況を把握し、今回の御嶽山噴火を受けて、同気象台に問い合わせて、現在の予兆現象などを確認した。

 那須岳では気象庁が火山活動を24時間監視し、防災科学技術研究所も継続的に地震を観測している。

 ただ、那須岳と同じ噴火警戒レベル1(平常)だった御嶽山が噴火。同町総務課の担当者は「御嶽山は火山性地震はあったものの、いきなりの噴火で、事前の入山規制もなかった。同じように那須岳で起きたら対応できなかったと思う。そうした場合にどうするかが課題。今後、関係団体と協議したい」と話した。

 また、御嶽山噴火では甚大な被害が出ていることから、町では住民に対して那須岳の火山情報の提供や防災訓練の充実に向けて検討を進めている。

 那須岳は現在、紅葉が見頃を迎え、連日、大勢の登山客が訪れており、地元観光業者は「今のところ、観光への影響はみられない」と話している。那須岳の紅葉は例年より7~10日早く、見頃は10月上旬までという。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140930/tcg14093007070002-n1.htm
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