鉛筆なめなめで環境省が自由に操作、放射性廃棄物の最終処分場、評価項目が減り、候補地の順位逆転(9/9 下野新聞)

 環境省が放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場の候補地に塩谷町上寺島の国有地を選んだ問題で、2012年9月に矢板市塩田の国有地を選定した前回と今回とを比べ、評価項目数や点数の増減の状況が分かった。

 点数付けによる最終的な候補地の評価で、今回は項目数が前回の16から4に減少。前回、同市塩田の得点が高かった「河川・崖地までの距離」「鳥獣保護区の有無」が今回は削除されたことなどで、同町上寺島との順位に逆転が生じた。

 選定過程は8月25日に井上信治環境副大臣(当時)が同町を訪問した際、同省の担当者が見形和久町長らに説明した。

 同省は「河川・崖地までの距離」を最終的な評価から省いた理由について、国有地や県有地を最初にふるいに掛ける段階で「『こう配30度以上の傾斜地』と『洪水浸水区域』を除外項目とし評価済みのため」と説明した。

 また「鳥獣保護区」を最終的な評価から外したのは「詳細調査で確認することなどから有識者会議で評価は不要と判断した」と説明した。「地質の軟弱性」「既存道路、林道へのアクセス性」も同じ理由で評価外に。「保安林」は「施設の公益性から手続きにより解除が可能と考えられる」との理由で外れた。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20140909/1711737
関連記事

Comment



 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 

「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

管理者の紹介

 

楽天およびAmazonでお買い物する際には是非、下記のリンクからお願いいたします。脱被爆・放射線防護の活動資金に充てさせていただきます。

 

プロフィール

 

東京江戸川放射線

Author:東京江戸川放射線
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

最新記事

 


東京江戸川放射線
on Google+

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -