福島でシイタケ栽培を再開したい、国に山林除染と生活再建求める(8/31 福島民報)

 東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が解除された田村市都路町の住民と冨塚宥●市長、政府担当者らとの懇談会は30日、同市都路行政局で開かれた。住民からは山林除染や生活再建に関する要望が出た。
 避難指示解除から10月で半年を迎えるのを前に、帰還に伴う課題を把握しようと市が初めて開いた。第一原発の半径20キロ圏の都路町8、9区(118世帯約350人)のうち、避難中の人も含めて43世帯の46人が出席。冨塚市長や井上博雄内閣府参事官らと意見交換した。
 9区・合子地区の自宅で暮らす林業坪井哲蔵さん(65)は、帰還後も原木シイタケの栽培を再開できずにいる現状を訴えた。「国も状況は理解していると思う。再開を支援してほしい」と注文した。
 合子地区の自宅に4月に戻った無職坪井幸一さん(65)は山林の除染方針の明確化や農産物の風評対策などを求めた。「住民の声を直接伝える場は必要だ。今後もこうした機会を設けてほしい」と語った。
 冨塚市長は「除染や雇用など即答できない課題もたくさん出た。市がどのように対応できるかを検討するとともに、国に支援を求めていく」と語った。
 市が5月に実施した調査では、20キロ圏内の自宅に帰還した住民は34世帯81人で、住民登録者の23%にとどまる。市は第2次調査を現在行っており、9月中に結果をまとめる方針。

http://www.minpo.jp/news/detail/2014083117783
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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