地下水バイパスも失敗、2万5000トンを海洋放出しても汚染水減らず(8/25 時事通信)

 東京電力福島第1原発で放射能汚染水が増加を続けている問題で、東電は25日、主因となっている地下水の建屋への流入量を減らすために実施している「地下水バイパス」が依然として効果を発揮していないことを明らかにした。
 運用開始から3カ月が経過しているが、東電は効果が出るまでの期間として「あと数カ月かかる」との見通しを示した。
 同原発では、燃料が溶け落ちた建屋に地下水が流入することなどによって、汚染水は1日平均400トン以上増え続けている。地下水が建屋に入る前にくみ上げ、海へ放出することで汚染水の増加量抑制を目指す対策が地下水バイパス。21日までに2万5000トン余りの地下水が海へ放出された。
 だが、東電の白井功原子力・立地本部長代理は25日の会見で、「(地下水流入量が)バイパスで減っていることはまだないと思う」と述べた。東電は7月末、「今から1~2カ月で効果が見えると考えている」と説明していたが、事実上達成時期を先送りした形だ。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2014082500808
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「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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