栃木県の指定廃棄物、塩谷町長、説明会受け入れ拒否 態度硬化で開催めど立たず(8/26 下野新聞)

 環境省が放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場の詳細調査候補地に塩谷町上寺島(寺島入)の国有地を選定したことを受け、同町の見形和久町長は25日、同町役場で開かれた記者会見で、これまで開催を容認してきた同省による詳細調査前の住民説明会について「現状のままでは受け入れられない」と語り、一転して協力を拒否する姿勢を示した。早期の説明会開催を目指していた同省のスケジュール感は大きく遅れそうだ。一方、井上信治環境副大臣は同日、詳細調査候補地を初めて視察した。

 見形町長はこれまで処分場建設には反対しつつも、説明会開催は「会場は貸す」などと容認する姿勢を示していた。

 この日の記者会見では受け入れに難色を示した理由として、候補地の選定前に開かれた市町村長会議を挙げ「(環境省の方針を)いつの間にか『了承』したことにされてしまっている。住民説明会が開かれれば、同じようになる恐れがある」と語った。井上副大臣の現地視察後に行われた非公開の面会で、環境省側にも意向を伝えたという。

 住民説明会をめぐっては、福田富一知事が選定前に県市長会、県町村会を通じて、会場の選定などの協力を依頼していた。塩谷町では住民の反対組織は既に説明会拒否の意向だったが、見形町長も態度を硬化させたことで、説明会開催のめどは立たない状況となった。

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20140826/1697993
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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