政府から情報漏えいした、原発事故「吉田調書」、隠す意味がなくなり公開へ(8/23 毎日新聞)

 政府は23日、東京電力福島第1原発の事故を巡り、政府の事故調査・検証委員会(政府事故調)が行った吉田昌郎元所長(故人)の聴取記録について、来月にも公表する方針を固めた。吉田氏は生前、内容を非公開とするよう求めており、政府はこれまで公開してこなかった。菅義偉官房長官が25日にも記者会見し、方針転換の理由を説明する。

 政府事故調は東電や政府関係者ら計772人に事故対応などについて聴取し、非公開を前提に聴取書を作成した。「吉田調書」については、吉田氏本人が生前、不開示を求める上申書を提出し、政府も非公開としてきた経緯がある。

 しかし、朝日新聞や産経新聞が聴取内容を報道し、被災者らのグループも公開を求める訴訟を今月20日、東京地裁に起こしている。政府関係者は公開に踏み切る理由について「各報道機関がそれぞれの解釈で記事化し、政府が公開しないと、内容が『独り歩き』しかねない」と説明した。

 政府は公開にあたり、関係者への評価などについては除く方針。吉田氏以外の関係者の聴取書についても、本人の同意が得られたものは公表する。政府は吉田調書に対する毎日新聞の情報公開請求に対し、今月1日付で「故人であり、公開に同意するか確認の取りようがない」などとして、「不開示」と通知していた。

http://mainichi.jp/select/news/20140824k0000m010064000c.html
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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