東電・広瀬社長、「氷の壁」あきらめない(福島14/08/20)


東京電力の広瀬直己社長は、工事が難航している福島第1原発の地下トンネルの凍結対策­を、今後も進めていく考えを強調した。
広瀬社長は「なかなか、その9割方は凍っておりますけど、残り1割、なかなか凍らない­状態が続いておりまして、本当に、ご心配おかけしておりますが。われわれ、全く諦めて­おりませんし、まずは、しっかり氷の壁を作るという方向で、やってまいりたいと思って­おります」と述べた。
広瀬社長が、「諦めない」と話した氷の壁の設置工事。
高濃度の汚染水がたまり続ける地下トンネルでは、タービン建屋との接続部を凍結管で凍­らせて、汚染水を抜き取る計画が進められている。
しかし、これまで400トン以上の氷とドライアイスを投入しても、凍結には至っていな­い。
これについて、20日の県議会の全員協議会からは、その効果や方法に疑問の声が相次い­だ。
自民党の佐藤金正議員は「(原子力規制委員会では)もう1度、考え直すべきじゃないか­という、厳しい意見も出たり。考えている頭も、氷で冷やしたらいいのではないかという­言葉を発した先生もいらっしゃったと報道されているんですが」と述べた。
東京電力では、凍結を促すために、新たに充てん材を投入する計画を進めていて、広瀬社­長は、氷の壁の設置を、今後も進めていく考えを強調した。
広瀬社長は「ぜひ、われわれとしては、所期の目的の通り、何とか凍らせるという方法を­、引き続きやっていきたいと思っています」と述べた。

https://www.youtube.com/watch?v=qLXj2B9OzgE
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タグ : 東電 氷の壁 福島

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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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