西之島:崩落の恐れ 父島に1メートル超の津波も(8/19 毎日新聞)

 活発な火山活動による島の面積拡大が続いている小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村)について、溶岩の流出がこのまま続けば斜面が崩落して父島に津波が押し寄せる恐れがあるとの分析結果を、前野深・東京大地震研究所助教(火山地質学)のチームがまとめた。父島側の東斜面が崩れると、津波は高さ1メートル超に達する可能性があるとしている。

 昨年11月、西之島の南東沖に新島が出現し、12月末に西之島とつながった。今も1日20万立方メートル程度の溶岩が噴出し、主に島の東側に流れており、地形が不安定になっている。

 溶岩でできた陸地はもろく、ハワイ・キラウエア火山などでも崩落が起きている。前野助教らが4パターンの崩落をシミュレーションしたところ、島の東側で総体積の約4分の1に当たる1200万立方メートルが崩れた場合、約130キロ離れた父島に17〜19分で津波の第1波が到達し、高さは0.5〜1メートル超になるとの結果が出た。津波は2〜3分おきに何度か押し寄せるという。

 西之島は現在、常時監視はしていない。前野助教は「崩落がいつ起こるかの予想は難しい。現地に地震計や津波計を設置すれば、避難に役立てられる」と話す。

http://mainichi.jp/select/news/20140819k0000e040161000c.html
関連記事

Comment



 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 

「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

管理者の紹介

 

楽天およびAmazonでお買い物する際には是非、下記のリンクからお願いいたします。脱被爆・放射線防護の活動資金に充てさせていただきます。

 

プロフィール

 

東京江戸川放射線

Author:東京江戸川放射線
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

最新記事

 


東京江戸川放射線
on Google+

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -