医師、看護師など医療関係者の半数が死亡、完全防護服でもエボラ出血熱防げず、米国の人道援助組織が退避(7/31 産経新聞)

 エボラ出血熱が猛威を振う西アフリカのシエラレオネで、シェイク・ウマル・カーン医師(39)が29日、感染によって死亡した。国際医療支援団体「国境なき医師団」(MSF)が明らかにした。カーン医師はエボラ対策の陣頭に立ち、これまでに100人以上の患者を治療。シエラレオネで「国民的英雄」とたたえられていた。リベリアでも医療当局の医師が死亡したほか、ギニアでは米国人医師が感染。世界保健機関(WHO)によると、この3カ国の死者は672人に達したが、医療関係者の感染は約100人に上りうち半数が命を落とした。医師らは感染リスクに身をさらしながら懸命の治療を続けている。(SANKEI EXPRESS)

 「エボラ出血熱のわが国唯一の専門家である彼の死は、取り返しの付かない損失である」

 シエラレオネ保健当局の責任者ブリマ・カーボ医師は声明でカーン医師の死を悼んだ。

完全防護で治療も

 ロイター通信などによると、カーン医師は東部のケネマにあるエボラ治療センターのトップとして、患者の治療や隔離を指揮していた。

 今月23日に感染が確認され、首都フリータウンにあるMSFの医療施設に運ばれ治療を受けていた。入院時にはミアタ・カーボ保健相が「人々の命を救うために多大な犠牲を払った国家の英雄だ」と称賛し回復を祈っていたが、救えなかった。このセンターでは20日にも看護婦3人が亡くなっている。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140731/mds14073108050003-n1.htm
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2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

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