全村避難中の飯舘村から名古屋に「イチゴ」1トン出荷、避難指示区域で野菜出荷は初(7/30 読売新聞)

 東京電力福島第一原発事故で全村避難が続く飯舘村は30日、村内のビニールハウスで栽培したイチゴが4年ぶりに出荷されると発表した。県によると、避難指示区域で野菜が出荷されるのは初めて。

「雷峰」という品種約1トンで、31日、名古屋市の市場に出荷される。栽培したのは、2012年7月の区域再編で避難指示解除準備区域となった同村二枚橋地区のイチゴ農家佐藤博さん(62)。区域再編に伴って営農が認められたことから、13年9月にイチゴ作りを再開した。

 放射性物質を取り除くため、避難先の福島市から通いながら、ハウスのビニールを交換し、培養土も入れ替えたという佐藤さん。イチゴは順調に育ち、今年5月には、甘みの強い大きな実を付けた。収穫後、村と民間団体、県の“三重”の放射性物質検査を受け、結果は、いずれも不検出だった。

 栽培面積を減らしたこともあり、出荷量は震災前の8分の1程度。事故前は一緒に働いていた長男夫婦も避難先で転職した。それでも「来年も栽培を続けたい。村の復興へのきっかけになれば」。佐藤さんはそう意気込んだ。

http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20140730-OYTNT50405.html
関連記事

Comment

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです


 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 

「東京は危険」、「東京は放射能汚染されている」と書いて信じてくれる人はどれだけいるだろうか。東京江戸川放射線のメインテーマは東京・首都圏の放射能汚染の実態。御用マスコミの裏に隠された汚染状況、独自調査による画像・動画も掲載。


 

管理者の紹介

 

楽天およびAmazonでお買い物する際には是非、下記のリンクからお願いいたします。脱被爆・放射線防護の活動資金に充てさせていただきます。

 

プロフィール

 

東京江戸川放射線

Author:東京江戸川放射線
2011年3月の原発事故時、放射能プルームで被爆。江戸川区の自宅周辺の放射能を測定。測定した結果、放射能汚染が酷いことが判明。妻子は3月より大分県別府市に移住。私も2012年5月末に東京の民間企業を退職し家族と合流。

 

最新記事

 


東京江戸川放射線
on Google+

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -